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新鮮なペット用の鹿・猪の切り落とし肉のセットをご用意しました。

鹿肉1kg + 猪肉1kg の切り落としのセット商品です🎶
全部で2kg(猪500g x 2・鹿500g x 2)です。各種部位混合の品です。健康不安や肥満対策、その他ペットの滋養強壮に天然育ちの無添加食材をおためしください。
※Forema から出荷しているお肉は人間が食べても問題ない品質のお肉です。Foremaスタッフも日常的に試食して品質チェックを行なっています。
- 内容:鹿肉500gパック x 2 / 猪肉500gパック x 2
- 種類:ホンシュウジカ / キュウシュウジカ / エゾシカ / ニホンイノシシ
- 産地:西日本/九州各県/四国各県/長野県/北海道
- 部位:切り落とし混合
鹿肉を使った犬ご飯レシピ
鹿肉を使った 犬ご飯レシピをご用意しました。
初心者さん向け☆まごわやさしいde犬ご飯
栄養バランスが心配...。でもトッピングや手作りご飯が気になる...。そんな飼い主様むけに、皆が知ってる「まごわやさしい」を、身近な食材で作ってしまう「簡単犬ごはん」です(o^^o)
材料: 鹿肉 【ま】納豆 【ご】黒ごま 【わ】ワカメ 【や】野菜 【さ】煮干し 【し】椎茸 【い】さつまいも 亜麻仁油
鹿肉を使ったきのこ汁
秋の味覚、きのこをたっぷり入れて「きのこ汁」にしました。
鹿肉,なめこ,しいたけ,えのき,白菜,小松菜,カボチャ,レンコン,スナップエンドウ,パプリカ(赤&黄),出汁パックの中身,白すりごま
鹿肉はどんな犬に適している?
鹿肉は滋養強壮に最適なお肉。特に成長期の1歳未満の幼犬や、逆に食欲の落ちた老犬にとっても有益な食材です。もちろんそれ以外の年齢の犬でも最適。自然界では鹿の天敵は狼(=犬の先祖)で、犬が本来食べていた無添加のお肉こそが鹿肉です。
産地と鹿/猪について

産地はForemaの提携する中四国・九州・四国の産地のものを出荷します。在庫がない場合は北海道産の場合もあります。種類は、本州であればホンシュウジカ、九州・四国であればキュウシュウジカ、北海道はエゾシカとなります。これらは亜種の間柄で、基本的には体の大きさで分類されています。
肉質や味は地域によって違いがあり、それは気候だったり森林環境、食べているものなどに影響されるので千差万別です。野生動物なので日本の気候風土そのものに由来するものだと言えます。
鹿肉のペット事例
良い事例
・毛も抜けて先が短いと思われていた老犬が、鹿肉を食べ始めてからみるみる元気になり、抜け毛も収まった上に毛並みが良くなった。
・歳をとって食欲がなくなったが、鹿肉を食べはじめて見違えるように食欲が旺盛になった。
・肥満気味だったが適度に肉が落ちたようだ。
悪い事例
・皮膚が荒れて痒がるようになった。獣医に診てもらったところ、鹿肉の食べすぎを指摘され、量を減らしたところ収まった。(→適量の見極めが大切)
・食べ過ぎてお腹を壊した(→少しずつ慣らす事で解決)

ペットは猪を食べるのか?
ペット用の野生動物は鹿肉が有名ですが、猪肉も非常に有益な食材です。自然界においては、鹿・猪の天敵は狼(=犬)で、猪を食べるという行為は古来から犬のDNAに刻まれてきた食習慣。猪を食べるのに適した肉体・内臓へ進化してきたのだと言えます。
猟師さんらも狩猟には犬を活用しており、仕留めた猪をそのまま食べさせることは多いそうです。そんな犬たちは筋骨たくましく、毛並みも良好で健康体そのものなのだとか。(特に内蔵系は自然界においては超優良色で、狼も熊も、そしてライオンなどのネコ科の捕食動物も内蔵を最初に食べます)
よって猪肉は猟犬や大型犬向きと思われがちですが、実際には小型犬も普通に喜んで食べるもの。猪の産地が西日本に偏っている点と、単価が高止まりしやすいためにペット用に普及してこなかった背景があります。全体の傾向としては、鹿が好き・猪が好き、といった好みの傾向は分かれるものの、双方ともにペット向きの健康食材だと言えます。
参考記事:ペット用の猪の生肉について
与え方・注意事項など
最初は生肉で与えず、少量ずつ火を通してから少しずつ慣らしていってください。好き嫌いや合う合わないなどの個体差があります。与え方や量など、飼い主の方が適宜判断をお願いします。お肉が強すぎて、食べすぎると体調を崩す事例もあります。ご注意ください。
ペット用 鹿肉 ラインナップ
商品レビューで100Pt プレゼント
- 2020年11月18日 / 投稿者:エリ
- オススメ度:★★★★★
- 今二回買ってるですが猫にあげるつもりでかったのに 自分たちも美味しく食べました
- 2020年11月18日 / 投稿者:エリ
- オススメ度:★★★★★
- 今二回買ってるですが猫にあげるつもりでかったのに 自分たちも美味しく食べました