白い鹿角のオブジェ 入荷

2018/05/16

白い鹿角のオブジェ 入荷

鹿の角のオブジェに「角の白いタイプ」が加わりました。

https://www.fore-ma.com/product/149

角が白いのはブリーチで脱色したからではなく、皮がはげる前の状態だったから。鹿の角は生えそろうまでは柔らかい皮に覆われており、この状態を袋角(ふくろづの)といいます。

秋口になると、角は秋の繁殖期に向けて大きく生えそろい、そこから木に角をこすりつけるなどして、皮が剥がれていき、おなじみの鹿の角となります。

白い角は、生えそろってから皮が剥がれるまでの短い期間に駆除・捕獲された雄の鹿だけのもので、しかも写真のように立派なのは3才以上の個体なので絶対数は少ない、なかなか珍しい品です。

尚、当オブジェは秋口に処理を始め、9ヶ月近くかけていまの姿に仕上がります。この写真も前の年の9月頭ころに捕獲されたもので、お肉は食肉として活用され、頭部は猟師さんの手によってオブジェ用に措置が施されて来たものです。

市場に流通することはあまりないのでお店などで活用してあげてください。

現時点で在庫2つです。