2017.11.10 00:56

ジビエ通販・販売について

ジビエの販売について

Forema(フォレマ)ではジビエの通販を行なっています。ジビエというと「鹿」と思われる人も多いかもしれませんが、本場のフランスでは野生鳥獣全般を指す言葉。気候も風土も異なる日本においても様々な野生鳥獣が生息していますが、Foremaでは「害獣(鳥)として駆除された野生動物」にスポットを当てて取り扱っています。以下、主要なものをかるくではありますがご紹介します。

Foremaオススメ商品の紹介

鹿肉のオススメ2品

ジビエと言えばやはり鹿。ここではForemaが取り扱う中でも珠玉の2品をご紹介。まずはForema本社のある広島県産の鹿モモ肉(↓画像クリックで商品ページにリンク)。

鹿モモのスライス

戦国武将の毛利元就の居城があった安芸高田エリアを中心に多くの鹿が生息しており、それにちなんでForemaでは「毛利の鹿」というネーミングを採用しています。嬉しい事に、この名前をそのまま使ってくださっている地元の飲食店さんもあります。

次に鹿児島県産の鹿ローススライス。ボンタンの名産という土地柄から、鹿もボンタンの若葉や身を食べているらしく、そのため臭みのない良質の味わい。

鹿ロースのスライス

ざっくりですが、鹿肉はキロ単価で5,000円〜6,000円くらいで推移しています。全国共通でロースが高く、モモは比較的リーズナブルです。鹿は産地によって価格のバラ月が激しい傾向があります。

その他、鹿の商品一覧は下記リンクから。

鹿肉の商品一覧

猪肉のオススメ2品 

猪はやはり九州。まずは福岡県産の猪モモ肉をご紹介。福岡と言っても南部や西武は山がちで温暖な気候と山林が猪にとって過ごしやすい生息環境のようです。

猪モモ肉

そして次のオススメは大分県産の猪ローススライス。大分は林業が盛んで場所によっては猪が生息しづらい一帯もあります(針葉樹林は木の実がならないので)。が、同じ林業でも針葉樹林ではなく、広葉樹林のクヌギを沢山植えている地域もあり、ここでは猪が丸々太っているのだとか。そんな背景もあってかこのエリアの猪は某ジビエコンテストで準グランプリを取ったという逸話も。飲食店からのリピートも多い名品です。

猪ロース 大分県産

尚、猪肉は鹿に比べると高めで推移しています。キロ5,500円〜高いところだと7,000円以上の場合も。生息エリアが西に偏っており、昔から共存してきた背景もあるためか相場観ができあがっているようです。

猪肉の商品一覧

期間限定のセール品(終了しました)

今の時期だけの数量限定セール品をご紹介します。 これはパッケージだったり規格の問題から生産が終了し、在庫処分になったもの。簡単に言うとパッケージデザインが古いものなどが該当します。

猪ローススライス すき焼き用

ハイシーズンの高級品、九州産の猪がこの価格です。猟師さんが一番美味しいと思う部分を一番美味しい厚さにスライス。ジビエというか和の猪。初めての人にオススメ。

猪ロース すき焼き用スライス 長崎県産 (完売しました)

 

猪モモ肉スライス 鍋用

モモ肉は鍋で活躍。ロースに比べると比較的あっさりしており、かつ溶け出す脂分は極上。芯からあったまる冬の定番。一般的には味噌とか醤油と相性が良いですが、洋風鍋でもなんでも、猪が入るとトロッとした厚みが出るのでオススメです。

猪モモ肉スライス 鍋用 (完売しました)

番外編として、鳥類

国内で流通している鳥類はフランスからの空輸品が多いです。なぜだか分かりませんが、とても安く流通しています。が、ここで紹介するのは国産。猟師さんが仕留めている少数の鴨をご紹介。

マガモ

カルガモ

マガモとカルガモです。両者は亜種の間柄で、地域によって害鳥扱いとなっており、駆除対象に指定されています。農作物を荒らすという理由です。国内には30種類前後の鴨類がいるらしく、そのうちの4種が害鳥扱いなのだそうです。狩猟期は狩猟、それ以外は駆除という枠で捕獲され、細々と出荷され流通しています。

上記2つは業務用ですが、ご希望があれば一般からの対応も可能です。その際はお問い合わせフォームよりご連絡ください。

 

これらの品以外にも、多くの商品の取り扱いがありますので、下記ページからご覧ください。

→ Forema の商品一覧

それにしても、なぜわざわざこのような事を書くかというと、だんだんジビエの季節が近づいてきているからに他なりません。そう、鹿や猪というと秋冬なんです。一般的には!

狩猟シーズンとジビエシーズンは同じか?

鹿モモのソテー

ジビエのシーズンは、一般的には11/15-2/15の間ですが、これはあくまで法律で定められた狩猟期間であって、ジビエが美味しいからこの期間に設定されているわけではありません。つまり狩猟期間=ジビエの季節というのは、通年駆除が行われている現代においては必ずしも正確ではないと言えます。

地域によっては9月くらいからすでに朝の冷え込みがぐっと厳しくなり、少しずつ冬の準備が始まります。特に今年はどういうわけか異様に寒く、紅葉も早くなりそうです。同じ理屈で猪も早く脂がつくという事もあるかもしれません。

ともあれ標高の高いエリアでは、もう秋に入ってから少しずつ猪に脂が乗り始めているので、夏は出荷を止めていた産地であっても少しずつ出荷への動きが出てきています。今年も良いジビエ食材を一般消費者の方へお届けできればと思います。

欧州ジビエと日本の猪・鹿は意味合いが違う

ジビエで野営

ジビエという文化自体が欧州のもので、気候も風土も植生も生き物の種類も異なっています。よって欧州の基準でジビエは秋冬が一番美味しかったとしても、国内も同じとは言えません。以前から何度かお伝えしているように、国内では鹿は初夏が一番美味しいですし、しかし北海道においては必ずしもそうではありません。北海道では初夏になってようやく雪解けが終わり「一番ガリガリになっている時期」に相当する事すらあります。

国内でもこのように異なるのですから、欧州に関しては言わずもがな。欧州は臭くてもむしろそれを風味としてさらに血やワイン・香草を加算していくので、美味しいの基準や文化的背景すら別物です。

なので、「ジビエ=フレンチ」ではなく、「和製ジビエ=国内固有の和製食材」と捉えるのが正解のように思えます。

一口に鹿といっても、ヘラジカやトナカイ、エルク(ワピチ)、ミュールジカ、キョンだって鹿です。それぞれ別物です。ニホンジカも独立した種なんです。

そんなわけで(?)、一般消費者の方が鹿や猪を購入したい場合は、Foremaをお気軽にご活用ください。

※冒頭の写真は鹿のバラ肉骨つきです。業務用ですが、一般の方からもリクエストがあれば出荷します。お気軽にご連絡ください。

◆業務用はFoema Pro https://pro.fore-ma.com

◆一般用はForema https://www.fore-ma.com

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