老犬にも食べやすい柔らかな部位、肺を1パックにまとめました
猪の肺が登場しました。肺は、牛肉や豚肉ではフワという別名で呼ばれることが多く、一部の焼肉店のみで扱いのある珍味のような部位。フワとは、フワフワな食感から来るネーミングで、大きさの割に密度が低く、不思議な食感が珍味たるゆえんだと言えます。
- 内容:350〜400g目安
- 部位:肺
- 種類:ニホンイノシシ
- 産地:愛媛県など中四国
ペット用途の場合、特に老犬との相性がよく、クチャクチャと噛み続けて機嫌が良いという声も。ジャーキー加工した肺はまるで麩菓子(ふがし)のようにサクサクで、お肉・内臓の中ではもっとも食べやすい部類と言えそうです。
公式の成分は世に出ていないのですが、他の内臓類同様に、ミネラル(鉄分やカルシウム、亜鉛など)がお肉よりも多めと考えるのが自然なところでしょうか。
食べるかどうか不安な場合、まずは肺ジャーキーから試してみてください(今ある製品は鹿肺ジャーキーのみ)。好んでくれるようであれば、冷凍の肺をご利用いただくのがコスト的にも良好ですね。
猪のお肉は、オーエスキー病などのウイルス保有の可能性がゼロではないため、要加熱でお願いします。
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★★★★★1件のカスタマーレビュー
商品レビューで100Pt プレゼント
商品レビューで100Pt プレゼント
- 2022年01月27日 / 投稿者:じょんほくママ
- オススメ度:★★★★★
- 愛犬が猪のレバーが好きで、猪の肺も購入してみました。こちらも食いつき良く食べてくれました。 見た目はレバーと変わらない印象ですが、レバーよりも栄養があり、お値段も手頃で購入しやすいです。ボーンマローや鹿のふりかけをかけて一緒にあげていました。
- 2022年01月27日 / 投稿者:じょんほくママ
- オススメ度:★★★★★
- 愛犬が猪のレバーが好きで、猪の肺も購入してみました。こちらも食いつき良く食べてくれました。 見た目はレバーと変わらない印象ですが、レバーよりも栄養があり、お値段も手頃で購入しやすいです。ボーンマローや鹿のふりかけをかけて一緒にあげていました。