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栄養の宝庫、鹿レバーを使いやすいジャーキーにしました
内臓系で特に人気の高い、鹿レバーのジャーキーです。
(品切れの際はこちらの商品もご覧ください→ 九州産レバージャーキー)
鹿レバーは栄養の宝庫と呼ばれるほど栄養価が高く、貧血気味のワンちゃんや猫ちゃんなどには特に取り入れてもらいたい食材の一つです。
お肉としては劣化の早い生レバーも、ジャーキーにする事で保存しやすく小分けに利用できる便利アイテムに。普段のごはんの補助食や、おやつとしても活躍。国産の無添加品で安心して与えることができます◎
- 原材料:二ホンシカ肉(鹿肉100%)
- 原産国名:日本 長野
- 保存方法:直射日光・高温多湿を避けて保存
- 賞味期限:製造日から180日間 製造日は別記
- 内容量:40g
※干し肉表面の白い斑点は、うまみ成分のアミノの酸が折出し干した物でカビではありません。ただし、防腐剤や塩などを一切使用していない無添加商品のため、保管状況によってカビが生える可能性がございます。また、製造には細心の注意を払っておりますが、シカの毛が混入する場合がございます。シカの毛を食べても健康上問題はありませんが、気になる場合は取り除いてからお与えください。
ユーザーさんの活用事例
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鹿レバーは骨と一緒に摂取がおすすめ

レバーは栄養の宝庫と言われています。ビタミン類が豊富で、おまけに低カロリー。皮膚の健康維持および、被毛の質を高める効果があると言われています。リン、ビタミンB6、ビタミンB12も多く含まれ、丈夫な骨と歯の形成を支援。骨粗鬆症(こつそしょうしょう)予防にもなります。
尚、リンはカルシウムと結合する事で骨や歯の元となります。レバーと一緒に鹿の骨も一緒に与えるとより効果的です。お手軽な鹿のアバラジャーキーはオススメです。

レバージャーキーと一緒に摂取するなら、新登場の骨髄ジャーキーもおすすめです。アバラにはない、骨髄ならではのぎっしり詰まった栄養素で骨と体づくりをサポートします。
ペット用とは

ジャーキーにおける人間用/ペット用の最大の違いは味付けの有無。人間用が塩っけが強いのに対し、ペット用のものはプレーンでお肉そのものの風味だけ。逆に人間が食べても美味しいです。
他には、人間用のジャーキーよりも筋の多い部位(スネ肉:ふくらはぎまわりなど)が使われることが多いですが、栄養面や衛生面で劣る部分はありません。小型犬の場合、筋が多そうな場合はキッチンバサミなどであらかじめカットしてあげると安心ですね。
鹿や猪のお肉は飼い慣らされていない(=人間用に品種改良されていない)ため、お肉の持つ力がとても強いです。慣れないうちは少量からスタートしてみましょう。
野生の鹿や猪を食べることによって、毛並みや肥満の改善、健康寿命の延伸といったペットヘルスケアにおけるプラスの効用が多く報告されています。
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