• 希少!アライグマ肉
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希少!侵略的外来種として駆除されたアライグマの食材活用が始まっています

70年代にペットとして国内に持ち込まれたものが野生化し、以後各地で繁殖しているアライグマ。農作物を荒らす被害が近年深刻化し、害獣としての駆除が進んでいます。そんなアライグマのお肉を有効活用する動きが少しずつですが始まっています。

アライグマは元々一部の猟師さんのあいだで「非常に美味しい・・」と話題になっていました。生息域が偏っていることや解体方法の不明瞭さもあり、業務用出荷が始まったのもごく最近。一般への出荷についてはほとんど存在していなかったのですが、この度ようやく一般向けに出荷できることになりました。

※こちらの商品は1頭買いの商品になります。価格は写真のアライグマ2.8kg(骨の重量込み)のものです。

獲れる頭数が少ないため予約注文になる場合があります。

注意事項

この商品は不定貫のため、重量はあくまで目安です。価格は平均的な重量(2.8kg)での価格で表示しております。実際に発送される重さによって正確な金額が決まるため、後から金額が上下しますので予めご了承ください。また、金額変動の都合から、決済方法は後払いコムをご指定ください。

アライグマについて

 ペットが捨てられたり逃げ出したりして野生化したアライグマ。手先が器用な上、雑食性でなんでも食べるため農家にとっては脅威となっています。特に近年、温暖化の影響なのか生息域も数も急激に伸ばしており、駆除数は右肩上がり。それでも農作物被害は減っておらず、地域によっては繁殖ペースが駆除圧を上回っている線が濃厚です。

アライグマが問題なのは農作物被害もそうなのですが、既存の生態系を圧迫する点。環境省が指定する特別外来種(いわゆる侵略的外来種)にも区分されており、その存在が従来の環境にとっての大きな負荷となっています。

具体的には、タヌキやキツネ・アナグマなどとの競合、木登りが上手なことから鳥類にとっての脅威、泳ぎが上手く手先が器用なことから水辺の両生類や爬虫類、さらには(場所によっては)希少な昆虫類にとっても外敵となります。これら既存生物は新たな外敵に対する防衛手段を持っていない事が多く、しかも人間がその被害を早期に把握する事が困難なため、気付いた時には手遅れという自体も想定されます。

人間都合で野生化した動物を駆除せざるを得ないのは自治体の現場の人たち。「せめて食材として活用できれば・・」という背景もあり、一般流通に乗り始めています。

(関連記事:アライグマの駆除と生態系について)

お願い

Foremaで扱っている鹿や猪は野生動物であるため、
味や肉質、大きさにかなりの個体差が出る場合があります。

また地域によっても気候風土や食べ物が異なるために、やはり違いが出てしまいます。
さらには季節によっても、雄か雌かによってもかなりの変動があります。

こういった不安定な特性も含めて自然の一部としてご理解頂くとともに、
それらの違いを楽しみながらご賞味頂ければ幸いです。

禁止事項

Foremaで取り扱っているのは野生の鹿や猪です。生食は絶対におやめください。
E型肝炎をはじめとした各種感染症などのリスクがあります。

※解体の段階で感染のチェックは行われていますが、リスクをゼロにする事は不可能です。